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Depth Journal Vol.13
(2018年4月配信)


毛髪についての悩み:白髪


執筆担当:川嶋 祐
https://www.kikkake.studio

表参道のヘアサロンを経て、
現在は「KIKKAKE @Depth」のオーナーとして活躍中。
プロフェッショナル用のスタイリング剤、カラーリング剤の企画・開発等、製品プロデュ ースも行っており、Depthでは製品開発のディレクションを担当している。


サロンワークをしていると、お客様から毛髪についての様々なご質問を受けます。その中には、「薄毛」「抜け毛」だけでなく、「白髪」に関する悩みも多いです。私たちは、それを「染める+デザイン」でカバーし、日々を楽しめるヘアスタイルとしてご提案しています。そこで今回は、白髪をカバーする方法を3種類ほどご紹介します。


(1)根元をリタッチ

根元だけを2~4週間の間隔で染め直します。
継続して染め続けることは、手間ではありますが、意識が行き届いていてきちんとした印象を与えます。

最近は根元のカラーだけを扱うお店などもあり、2000円前後で染められるところも。白髪染めは続けることによって質感が硬くなりがちなので、そこをカバーするように染めることがポイントです。


(2)髪色全体を明るくしてぼかす方法

この方法は、染める頻度によって、明るさのレベルを合わせることが重要です。最近では普通のカラーと同等の赤みを消す効果を、白髪染めでも表現できます。これには、サロンの高度な薬剤選定力がポイントです。


(3)ハイライトを入れてぼかす方法

一般的にイメージされる「白髪=明るい」「黒髪=暗い」といった印象を逆に活かして、コンプレックスをデザインに取り入れていきます。

白髪をハイライトとして見せ黒髪をグレイヘアにすることで、全体的にぼかし白髪を目立たなくすることができます。時間も価格も通常のカラーの1.5倍程度かかるイメージですが、この方法であれば、約2か月は白髪が気になりません。



全体のトレンドとしては、白髪は「黒く染める」から「明るくしてぼかしていく」方向へと向かっています。ぜひ担当美容師さんに相談し、ヘアデザインによって白髪をポジティブに捉えてみてはいかがでしょうか。


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