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Depth Journal Vol.14
(2018年7月配信)


Depth ウェット ソフト ワックスの使い方のコツ

Depthのヘアスタイリングシリーズのなかでも、売れ行きが好調なのが、Depth ウェット ソフト ワックスです。ナチュラルなつや感とうるおいを兼ね備えた仕上がりで、きれいな毛束感、毛流れができると、ご愛用者様からの声が届いています。

【DEPTH WET SOFT WAX】
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その一方で、「ウェットだからタオルドライした湿った髪に使ったほうがいいの?」「正しい使い方がわからない!」といった声もいただいています。そこで、今回はウェット ソフト ワックスの使い方にフォーカス。数多くの雑誌で活躍中の美容ジャーナリスト加藤智一さんが、Depthの開発ディレクションを担当した人気ヘアスタイリスト川嶋祐さん(KIKKAKE@Depth)に、「ワックスの使い方のコツ」についてインタビューしました。

川嶋 祐
川嶋 祐
https://www.kikkake.studio
表参道のヘアサロンを経て、現在は「KIKKAKE @Depth」のオーナーとして活躍中。プロフェッショナル用のスタイリング剤、カラーリング剤の企画・開発等の製品プロデュ ースも行っており、Depthでは製品開発のディレクションを
担当している。

加藤 智一
加藤 智一
美容ジャーナリスト。ハースト婦人画報社『25ans』編集部をはじめ、多くの女性誌の美容担当を経て独立。現在は、女性誌・男性誌のほかさまざまな媒体で執筆。著書に「最速! 清潔感」(大和書房)や「お洒落以前の身だしなみの常識」
(講談社)など。



加藤:
まず、最も多かった「ウェットだから、湿った髪に使ったほうがいいの?」という疑問について伺います。


川嶋:
こちらのワックスは乾いた髪に使ってほしいです。
たとえば、グリースなど“濡れたつや感”に仕上がるスタイリング剤は、髪が濡れた状態で整えてもきれいにまとまりますが、こちらのウェット ソフト ワックスはナチュラルなつや感を与えるタイプです。ネーミングに“ソフト”とあるように、グリースのような重く濡れた仕上がりというより、空気を含んだようにふわっとした、ボリュームのあるスタイルにまとまるよう設計しています。

したがって、タオルドライをして、ドライヤーでブローをしながら、ブラシで毛流れを整えた後に使うのが正解。毛束感を生かしたナチュラルなつや髪が完成します。


加藤:
では、一度に使うワックスの量は、どのくらいが適当なのでしょう?


川嶋:
実はヘアサロンのお客様に、ご自宅でのスタイリング方法を再現していただくことがあるのですが、その時にたびたび驚くのが、一度に使うスタイリング剤の量。少なすぎる人が多いと感じています。なかには、ピーナッツ粒くらいの量しか使っていない方もいるようで・・・。

もちろん髪型や髪の長さにもよりますが、平均的なミディアムヘアやマッシュルームヘアの場合、一回に指先にとる量はマスカット粒大(直径2~3cmの球体)ほど。皆さんにとっては、意外に多い量だと思います。

このマスカット粒大を手のひら全体によく伸ばしたら、へそを見るように頭を下げて、毛量が多い襟足や後頭部から、髪の根元をすくうようにし(持ち上げる感覚で)、ワックスを塗布。その後、サイド、サイドからトップ、トップから前髪へとつけていきます。

この手順でつけると、ワックスがむらづきすることなく、髪全体が均一な質感に整えられます。


加藤:
さらに、髪をフィックスしたい人は? 一日崩れないようにキープしたいという声は多いです。


川嶋:
ウェット ソフト ワックスをつけるとき、マット ドライ ワックスを1/3混ぜると、よりセット力が高まります。



- 最初はヘアスタイルがビシッとキマらないかもしれませんが、回数を繰り返していくうちに、自分のスタイルが見えてくるはず。ぜひ、自分らしいヘアスタイルを手に入れてください。


【毛髪と頭皮にまつわるウソ・ホント!?】


Q. ヘアスタイリング剤って、髪に悪いってホント?

A. ウソ

ヘアワックスやスプレーなど、ヘアスタイリング剤そのものが髪に悪いのではなく、シャンプーなどで充分に洗い落とさなかった場合に髪や頭皮にスタイリング剤が残ってしまい、べたつきなど頭皮の環境を悪化させてしまう可能性があるから、というのが正解です。

最近のスタイリング剤は、保湿成分や毛髪保護成分を配合しているものも多く、日中の乾燥やダメージから髪を守ってくれる効果もあります。加えて、髪をしっかりとまとめるグリースやワックスでさえ、洗い流しやすいテクスチャーへと改良されているものもありますので、“髪を保護するために何もつけないより、むしろスタイリング剤をつけたほうがいい”ともいえるでしょう。

ヘアスタイリング剤の使い方は商品によって違いますので、購入するときに美容室でスタイリストに相談するなど、適切な使い方を教えてもらうことをおすすめします。



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