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003 DAIKI ENOMOTO& YURI OBOKATA Belle Ginza

プロのスタイリストが語るDepth

プロの目から見たDepth(デプス)とは?第3回となる今回は、取扱店のBelle Ginzaに訪問。 スタイリストの榎本さん、アシスタントの小保方さんにヘアロスに関する話を中心に語ってもらった。

自分でも分かる。ヘアロスのサインとは?

ヘアロスはどういうところから始まるのでしょうか

榎:顔周りがわかりやすいですね。生え際がMになったり、もみあげが変わってきたり。見た目より、触った感じが一番違うと思います。もみあげが薄くなってくると、グーっとロスのスピードが上がるんです。あとは、もみあげだけ癖がある人は危険だったりしますね。

     

ヘアロス対策で日常的にできることがあれば

小:身近なところだと、生活リズムと食生活ですかね。ありきたりですけれど。

榎:あと、頭の位置を少しでも低くしてあげると血液がいきやすくなるので、よく寝ている方はあまり髪の毛にお悩みを持ってない方が多い、という説もありますね。

男性のお客様で、ヘアロスの可能性を感じるお客様はどんな方ですか?

            

小:触るとわかるんですが、頭皮が固かったり、ベタついている方ですね。汗が脂汗のようになると毛穴が詰まり、ロスの可能性が高くなってしまうんですよ。

女性でもヘアロスを感じる方いらっしゃいますよね。

小:そうですね。やっぱり、ケアを“できている!”と思っていても実際は不十分なお客様が結構いらっしゃるので、それがロスにつながってくるのではと。

   

具体的に不十分だと思うところはどこでしょうか

   

小:シャンプーに重点を置かない方がほとんどですので、もう少し気にしてほしいですね。髪の毛にとってシャンプーが一番大事なんですけれど、トリートメントを第一に考えている方が多くて。。

   

ちなみに、髪が元気な人が使うのも問題ないですか?

   

榎:問題ないです。むしろ早めにやったほうがいいですね。シャンプー、トリートメントだけでもいいんじゃないかな、と思います。シャンプーだけでもいいですよ。もちろん、ロスが気になる方は他の二つのケア用品も使ったほうがいいですよ。

   

小:なくなった髪を。。。っていうのは大変ですよね。まさに未来の自分に投資って感じだと思います。

Belle Ginzaでは、購入をしていくお客様が多い、と伺いましたが

榎:働いている大人の男性のお客様が多いので、自分磨きにかけるお金を惜しまないからだと思います。4つまとめて2セット買っていく方とか、カットせずに買いに来るだけの方もいっぱいいらっしゃいますよ。実際、一回使ってみてもらうと他のケア用品との違いがわかって、ハマっちゃうのかもしれないですね。

頭皮だけじゃない。全身にも使える?

Depthを実際に愛用されていると伺いました。実際に使ってみていかがですか?

榎:今まで色々なヘアケア用品を見てきましたけれど、パッケージが本当かっこいいですよね。他にないですからね、ここまでおしゃれなのは。あとこれで全身洗えるの、僕はすごい好きです。贅沢な使い方かと思いますが、銭湯に行くときはこのシャンプー一本だけ持っていって、頭も体もDepthで!

髪の毛以外にも使えるんですね。

榎:はい!ショートのシャンプーは、アミノ酸が入っているので洗顔もできます。うちのスタッフも、実際に洗顔としても使っていますよ。でもミッドロングだと、洗顔というよりはシャンプーのほうに近づくので、ショートのほうがいいですね。

皆さんシャンプーを評価してくださるのですが、やはり使ってみたうえでイチオシ、ということでしょうか

榎:そうですね。この4パートの中で、シャンプーが一番いいですね!絶対です。エッセンスも良いんですが、気軽に買えないと思うので「試しに新しいヘアケア用品を買ってみよう」っていう方だったらとりあえずシャンプーを買ってみるといいかと。あ、ロスの問題を抱えている方はぜひエッセンスを使ってください。

小:私はエッセンス推しですね。お客さんからも「すごい気持ちがいいですね!何ですか、これ?」って言ってくれますし。つけ心地がさっぱりしていて気持ちがいいみたいです。

実際にエッセンスとトニックを使うタイミングで最適なのはいつなんでしょうか

榎:エッセンスとトニックは、ドライヤーで乾かす前の濡れている状態でつけてください。たまに、順番を間違っている方もいるので、そこはしっかりとやっていただいて。

小:タオルで髪を乾かしたあとですね。

従来のケア商品で、トニックのようなスプレータイプはなかったんでしょうか?

小:あったんですけれど、気軽に使えるモノがあまりなくて、結局自分じゃ手を出せなく、サロンでやってもらうだけになってしまうっていうか。

榎:あと、販売していることを知らないよね、たぶん。美容室限定の楽しみ、という感覚があると思うんです。トニックは、僕らみたいに専門的な技術がなくてもすぐサッとできるので、自宅で美容室にいる感覚でちょっと特別なケアができるのがいいですね。

具体的にどのような頭皮の方にDepthを勧めますか?

小:頭皮の色が赤くなったりしている方には勧めたいです。頭皮の血流が悪くなり、ストレスや疲れがたまっているとそうなってしまうんです。マッサージをしながらエッセンスをつけると、硬くなっていた頭皮の血行が良くなって柔らかくなり、健康的な髪の毛が生えてきます。頭皮の色も綺麗になりますよ。

榎:男性だったら、本当にどんな人でも全員対応できると思います。女性ですと、根元からペタッとしているようなオイリーな方にDepthは向いていますね。

乾燥肌の方にはあまり向いていない、ということですか?

小:特にそういうわけではないです。お客様が何を求めているかっていうのが一番大切ですね。油っぽいのが気になる女性には、暑い夏の時期にだけでも使っていただくとか。結構髪の毛のケアよりも頭皮のケアの方が気になるって方は、夏に多いので。

毎日の正しいケアでハリのある髪の毛へ

今までのヘアロス対策製品と、どんな点で違いを感じますか?

榎:Depthを使うと、根元の立ち上がりがよくなってスタイリングがしやすくなりますね。なんというか・・髪が“ホワっ”、とします。あと、スタイリングの持続力が絶対に良くなりますよ。

小:ハリ・コシがでる感じがあると思います。Belle Ginzaに置いてあるシャンプーの中でも一番Depthが頭皮ケアに強いので。でもハリ・コシの面での効果が多い分、ちょっときしみが出るので女性が使うと手触りの方がもう一声欲しいってなるんじゃないかと思いますね。

“ハリ”というのは具体的にどんな感覚なのですか?

小:根元が“フニャッ”と弱々しくなっているのが、立ち上がりやすくなる感覚ですね。

より効果的に使う方法などはありますか?

榎:毎日使っていただくのが一番いいですね。むしろ大前提って感じです。美容室で月に一回だけだと正直そこまで変わらないと思うので。

小:あとは、シャンプーはしっかり泡立てることです。少し硬めで馴染みづらい質感なので、水を少々多めにとって泡立てたほうがいいと思います。そのために、しっかりお湯で濡らし、予洗いしてあげる。泡が立たないと、シャンプーって気持ち良くないじゃないですか。しかも、女性の場合は泡がしっかり立っていない状態で髪を洗ってしまうと髪が擦れてダメージになりやすいです。

予洗いってそんなに大事なんですか?

小:お湯で頭皮全体を流してあげるだけで8割くらいの汚れは落ちるって言われているんです。そこが甘いとシャンプーも泡立たないし、余分な量を出して洗っても、頭皮の状態って綺麗になりづらいんですよ。

小:1分くらいはやるイメージですね。実際5〜10分くらい美容院ではシャンプーしていますし。あと、水より、40℃前後のお湯のほうが効果的です。食器を洗う時をイメージしてもらえばわかりやすいかな。夏場、男性は水でシャワーを済ませる方もいらっしゃると思いますが、固めのワックスを使われている方だと、すすぎ残しがあるかもしれないので・・。

私もそのやり方でやっているんですけれど、なかなか泡立たなくて。何か間違っているのでしょうか?

榎:泡立ちが悪いと感じている方は、ほぼ予洗い不足が原因だと思いますね。実際は、かなりしっかりと泡立ちます。予洗いについてご存知の方ってまだまだ少ないと思いますし。

小:あとは、そういう方の場合は最初に軽くシャンプーをつけて、お湯で流してから本洗いをするのも良いと思います。お湯をしっかり頭皮に行き渡らせてあげるのが重要ですね。髪の毛を濡らすのではなくて、頭皮を濡らす感覚で表面についた油などの汚れを流してから、毛穴の奥の汚れはシャンプーでしっかり綺麗に洗い流しましょう!

PROFILE
榎本 大樹さん
スタイリスト歴7年。原宿のサロンで経験を積み、オープン時からBelle Ginzaに勤務。親しみやすい人柄でお客様の悩みと向き合うカウンセリングに定評があり、支持率No1を誇る。
http://belleginza.jp/products/detail.php?product_id=346
小保方 優里さん
ヘッドスパの専門店のスパニストを経て、昨年2月よりBelle Ginzaへ。高いシャンプーの技術力を活かして、サロンの特別な空気感を伝えるようなリラクゼーション性の高いシャンプー施述が得意。
http://belleginza.jp/products/detail.php?product_id=566
LOCATION
Belle Ginza
都会を一望できる大きな窓と緑あふれる居心地のよいテラス、こだわり抜かれたアンティークの数々は、都会の喧騒を忘れさせるような癒しの空間。全国の美容師に公演を行う一流の【カラーリスト】によるカラーと、旬のテイストを取り入れた高いデザイン性を用いた技術力はファンを虜にする。モデル・女優が足繁く通う、都内でも指折りの実力派サロン。
http://belleginza.jp/

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